ハビのゆづへのラブコール続報 & プル「羽生結弦は10点満点をもらっていない」

ハビがインスタの「ゆづに会いたい」投稿をツィッターにもあげてくれてます。





コレトさん、お茶目。テーマは「尊い」「神」かしら?



先日のロシアカップでは、トゥルソワが逆転優勝しました。
しかし、SPではワリエワに大差をつけられました。プルさん、採点にオコです。


プルシェンコ:14歳の子どもにこんなに高い点を出すことはできない。羽生結弦は10点満点をもらっていない。それでも彼は最高の滑りをしている。
(羽生は10点をもらっているが)
プルシェンコ:全試合でではない。
(カミラ・ワリエワも全試合でもらっているわけではない。年齢の問題か?)
プルシェンコ:もちろんそうだ。そこまで力強い滑りではない。コストナーは10点をもらっていない。
(その年齢の頃のコストナーはぎこちないと言われていた)
プルシェンコ:私が言っているのはシニアの滑りについてであり、そこで14歳の女の子の例を挙げている。子どもが10点満点をもらえないのは自明のことだ。
プルシェンコ:ワリエワは確かにとても美しく素晴らしい滑りだったが、まだ10点を引き出すほどではない。満点をもらった彼女はこの先何を目指すのか?何も目指すものがない。これは打撃だ。14歳の子に満点を出してはいけない。こんなの滅茶苦茶だ。



私もワリエワのPCSは滅茶苦茶だと思います。国内大会とはいえ、ロシアスケ連の露骨な推しが感じられます。元エテリ3も過去の人扱いです。ワリエワは、プレロテのジャンプ以外は素晴らしいですが、それでもジュニアの選手です。羽生結弦と同格のPCSを出すのは狂気の沙汰でしょう。

羽生結弦は10点満点をもらっていない。それでも彼は最高の滑りをしている。

おそらく、プルさんも今の採点には思うところがあるのでしょう。最高の滑りをしている羽生結弦に10点満点を出さないのに、14歳の子供に10点満点を気前よく出す今の狂ったジャッジに。特に今の結弦くんの塩採点には、バンクーバー五輪でアメリカにしてやられた自分の姿を思い出すのではないでしょうか。タラソワも言ってましたね。「なぜ羽生に満点を出さないのか。ジャッジはこれ以上のものを見れると思っているのか」と。

ただ、恐ろしいことに、今激推しされてるワリエワすらも、1年先はわからないということ。体型変化で沈めば、推す対象はまた別の選手に変わる。コストルナヤの今の状況を誰が想像したでしょう。選手生命の短いフィギュアスケート選手。女子、特にロシア女子は年替わりなので、このコロナ禍にピークを迎える選手は本当に可哀そうだと思います。




アリーナは今休養していて、ナフカショーにも出ているし、エージェントもいない、エテリはマネージャーではないのだから、ショーに誘うことの何がいけないのか、というのがプルの言い分です。

「金の生る木」のザギちゃんは、ロシアでも争奪戦ですね。個人的にはサンボを抜けて、プルさんとこ行った方が自由に活動できると思うけど。サンボの記念イベントにも招待されなかったり、エテリにDM晒されたり、サンボでの立場が微妙に見えるので。ザギちゃんの「白鳥の湖」、綺麗でしょうね。


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2020/10/18 10:45 | 海外情報COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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