ゆづ優勝へのお祝いと賞賛コメント その2 ~国内外メディア関係者

結弦くんのプログラムと演技は、海外のメディア関係者の評判もとても良いようです。

お馴染みマッシさん。



羽生結弦は輝かしいキャリアの中で5度目の全日本選手権優勝を果たしました。
彼はフリースケートでも最高でした。
4Lo、4S、3A- 2T、3Lo、x4T-3T、x4T-eu-3S、x3A
すべてのジャンプは完璧だった
本物の傑作!!



ジャッキーさん。


羽生結弦 4Lo、4S、3A2T、3Lo、4T3T、4T1Eu3S、3A。ワオ、今シーズンの競技になんと素晴らしい方法で戻ってきたのだろう。これは最も壮大な羽生結弦。このプログラムは繊細で説得力があり、彼の壮大なドラマの別の見方です。


ハーシュさん。


「競技から離れていた時間は2度の五輪王者のとって贈り物だったようだ。日本王者としてユヅルハニューの滑りは素晴らしいの一言。氷に乗った瞬間から下りるまで一貫してプログラムが憑依していた。4本のクリーンな4回転と2本のクリーンな3A。前日のジャッジによる忌むべきゼロ点のスピンステップ判定の記憶を跳ね除けた滑りは、2015年のGPFに並ぶほどだ(2019のスケカナも素晴らしい) そしてこのSPもFSもまだ伸び代さえあるのだ!」
※ ウメドンさんの訳をお借りしました。


オリチャンのニックさん。


「コーチ、振り付け師の皆さん、ありがとう!(今もここに居てくれると)感じられています。」
日本で10か月もの長い期間チームから離れて練習していたユヅルハニューは歴史に残るフリースケーティングの後、その信じられない強い心も見せてくれました」

※ウメドンさんの訳をお借りしました。


ギャラガーさん。


TSLの二人(メディア関係といえるかどうか微妙ですが)




上記以外にも、こんなことを言ってたそう。
・SPの衣装はもっとぴっちりしてた方がいい。
・北京五輪で戦うには、という前提で、このSPじゃなくてクラシカルな方がいい。点数的に4Aは要らないんじゃないか。
・バラ1やオトナルでは羽生は音楽の一部になっていたけど、LMEYでは音を楽しんでる感じ。これはいい中休みだけど、五輪にはまたクラシカルで音と一体となるプロがいい。
北京オリンピック優勝の可能性があるのは4人 ハニュウ、ネイサン、コリャダ、ショーマ。



スポニチの長久保さんは昨年の全日本は結果が分かった途端気絶していたそうです。
(記者室全体がお通夜になっていたそうですが)。幸せな5日間…わかります!!


報知の矢口さん。


オンライン講座で、結弦くんのことを「好きになるのに時間はかからなかった」と矢口さん。
聞いていた受講生は全員「恋人か!」とツッコんでいたことでしょう(笑)。
この全日本でさらに深い沼に沈んだにちがいない。羽生沼は底なしなので。


毎日新聞社カメラマンの貝塚さん。


NHKのポエマー阿部さん。この方の文章はいつも素敵。



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2020/12/30 09:00 | 全日本選手権COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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