ＢＬトラベラー　～羽生結弦資料ブログ～バレエダンサー・芸人・元NHKアナからみた「天と地と」（動画とブログ）

バレエダンサー・芸人・元NHKアナからみた「天と地と」（動画とブログ）

バレエ、芸人さん、アナウンサー…フィギュアとは関係のない別分野の人達が発信した「羽生語り」を紹介します。

バレエダンサーのヤマカイさんの「羽生結弦分析」動画その２です。

前回の分析はこちらの記事に。
→　プロバレエダンサーがゆづを絶賛！～動画＆反響

バレエダンサーが羽生結弦氏の「天と地と」を分析してみた

YouTube動画↓https://t.co/1xj5nZILr2 pic.twitter.com/K9b6IqnwfT
— ヤマカイ@バレエを広めるモノ🐒 (@handsomedancerk) January 3, 2021

宇治原さんがフィギュアを習った経験があったのは初めてしりました。

本日18時から。
宇治原さんが熱く語ります。
【フィギュアのルールがわかると、羽生結弦選手のスゴさがよりわかる】#フィギュアスケート #羽生結弦 #織田信成 #信成ごめんなさい
リツイートとチャンネル登録お願いします🤲https://t.co/T2T0nFlryx
— ロザン菅 (@sugachan1029) December 29, 2020

元NHKアナウンサーの村上さんのブログ記事です。良記事です。

天と地と羽生結弦と
⇒ https://t.co/8bWhyf2z5x #アメブロ @ameba_officialより
— 村上信夫 (@nobu630) December 30, 2020

去年、GPファイナルで、アメリカのチェンに敗れ、全日本選手権でも後輩の宇野に初めて屈した。そして思いもよらぬコロナ禍であらゆるものが分断された。

そんな時に琴線に触れたのが戦国時代の武将、上杉謙信の考えだったという。犠牲と葛藤、闘いの美学。天才型の武将にも葛藤があり、最後は出家して悟りの境地を開いたストーリーに共感を感じた。

コロナ禍による劇的な環境の変化。開催予定だったワールドやショーは中止になり、練習拠点のカナダにも戻れず、一人取り残されたような孤独感の中で、どん底まで落ち込んだ日々。この「天と地と」はそんな葛藤の中から生まれた作品であり、元々謙信は好きな歴史上の人物だったとはいえ、もしコロナ禍がなければ、結弦くんはこの作品を選ばなかったかもしれない。そういう意味では、結弦くんが巡り合った運命的なプログラムなのだと思います。

こちらは、謙信公「義の心」の会ブログさん。

本年もありがとうございました～令和２年のしめくくり - 謙信公「義の心」の会ブログ https://t.co/1D6vDEPUwd
— みずほ (@traveler_mizuho) January 2, 2021

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