羽生結弦を撮るフォトグラファーたち <田口有史・田中宣明・森田直樹>
3人の写真家さんの目からみた羽生結弦。
アフロの森田直樹さんからみた羽生結弦。モノクロが彼の美しさを一層際立たせている。
本番前・羽生結弦【アフロスポーツ プロの瞬撮】 #羽生結弦 #フィギュアスケート #森田直樹 #アフロスポーツ #プロの瞬撮https://t.co/Vd7UBprErp
— TOKYO HEADLINE WEB (@TOKYO_HEADLINE) January 5, 2021

お馴染み田中さんからみた羽生結弦。
マルチアングル映像で見るべき選手は
— VICTORY Sports News (@V_sportsnews) January 8, 2021
・羽生結弦
・パパダキス・シゼロン組
・ウェンジン・スイ&ツォン・ハン組#フィギュアスケート https://t.co/RTDJyan63l
①シングルスケーター:羽生結弦(日本)
田中宣明氏評:
やっぱり何といっても、五輪を二連覇したスケーター、羽生結弦でしょうね。ずっと撮り続けている僕ですら、多分撮り飽きることがないでしょう。テレビで放送されるのは全身が多いですが、足元だけの映像で1滑走見るという楽しみ方もありますよ。フィギュアスケートはジャンプが一番注目されますが、スピンもとてもきれいです。
そして何と言っても、羽生選手の見るべきポイントは表情です。そこまで豊かな選手はなかなかいません。世界には多くのスケーターがいますが、羽生選手は同じ曲でも毎回違う表情をみせてくれると思います。撮影中は遠くの表情を捉えることができないので、いつも「ここでどんな表情をしたんだろう」と気になるんです。顔だけにフォーカスした映像で、1滑走見続けたいですね。
半年以上前の記事ですが、UPし忘れていたので。田口さんの記事です。
フォトグラファーの田口有史が切り取ったスポーツの名場面を蔵出し紹介する。第13回は2012年NHK杯の羽生結弦。https://t.co/ciGkABtH9i
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) May 22, 2020
コメントが注目されることも多い羽生選手だが、17歳の高校生がNHK杯の試合後に「ファンの方々の声援が原動力となっていたので、自分の力だけでこの演技はできなかったと思います」とコメントしているのを聞いたときは、「今後、男子フィギュアで世界一になる可能性がある日本人は、羽生選手しかいないだろうな」と、確信したのを覚えている。
ちなみに、田口さんはファイテン愛用者。
あ。首に付けていたファイテンが無い😭
— 田口 有史 Yuki Taguchi (@YukihitoTaguchi) December 15, 2020
撮影であちらこちら飛びまわるカメラマンさんは、こんなに短いレンジでPCR検査してるのか。
長くても、中1日でやってきたPCR検査。初めて中2日開いたのでどうなるかと思ったら、今までで最もソフト。日本でやった時より痛みもなく、やればできる、ナイル川デルタ、エジプト文明の末裔の技術はピラミッドパワーか!? ってなんの解説😅
— 田口 有史 Yuki Taguchi (@YukihitoTaguchi) January 9, 2021
鼻綿棒指数=1 過去6回の中で最もソフト😊
カメラマンといっても、こちらはテレビカメラマンの方ですが…。
羽生結弦、腕ブルブルのTVカメラマン気遣い「腕がこう~、頑張ってー」の神対応! 優勝インタビュー腕が疲れて画面に揺れ... https://t.co/xobEDgrfQ6 #フジテレビ #全日本選手権 #羽生 #羽生結弦 @jcast_tvより
— みずほ (@traveler_mizuho) December 27, 2020
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タグ : 2020-2021_season
2021/01/10 12:20 | アーチスト・裏方・メディア | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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