羽生結弦の一言から生まれた「For ATHLETE」ギョーザ、味の素より新登場!
8月22~23日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。
さて、結弦くんが餃子好きなのはファンもよく知るところですが、結弦くんの一言から生まれた商品が味の素さんからオンライン限定で新登場です!
\【新登場】For ATHLETEギョーザ/
— AJINOMOTO×SPORTS (@aji_spo) August 25, 2021
カラダづくりをサポートする2種類のギョーザが登場🥟#アミノ酸のはたらき で、“低脂質でもおいしい”を実現しました‼️#羽生選手 をはじめ、アスリートも大満足😋
【魅力①】
目的別で選べる2種類‼️
【魅力②】
5分で完成!水も油も不要‼️
詳細はこちら👇
※きっかけは羽生選手の一言
「選手強化ギョーザ」開発のきっかけは、羽生選手の「食欲がなくても『ギョーザ』なら食べられる」「『ギョーザ』はテンションが上がる」といった声から始まりました。
しかし、「ギョーザ」は脂質が多く、アスリートの食事には取り入れにくいという大きな課題がありました。“食を楽しみながら栄養を摂取してほしい!”という「ビクトリープロジェクト®」チームリーダー栗原の強い想い、そしてアスリートの希望を叶えるために、「選手強化ギョーザ」の開発がスタートしました。
開発原点は #羽生結弦 の「何個でも食べられる」味の素冷凍食品が餃子2品種を新発売― #スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/PsZUThQ6Gc
— スポニチ記者ツイート 野球 (@sponichiyakyuu) August 25, 2021
開発に当たってはフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)や、東京五輪で史上初の兄妹同日金メダルを獲得した柔道の阿部一二三(パーク24)、詩(日体大)、卓球男女混合ダブルス金メダルの伊藤美誠(スターツ)らアスリートの声を集約。阿部詩が「対人競技なので、においは気になる」と要望したことから、2商品はにんにく不使用となっている。
開発に携わったビクトリープロジェクトの栗原秀文シニアディレクターは「羽生君が“餃子は好き。何個でも食べられる”と。“じゃあ結弦君が食べられるような、コンディションが整うような餃子を作る。期待しておけ”と口走ってしまい、やらざるを得なかった」と笑いを交えて開発の原点を披露。東京五輪でも選手村に隣接した日本選手団専用施設「G―Road Station」で提供され、史上最多の金メダル27個を獲得した選手団の胃袋を支えた。
五輪選手村で称賛された「ギョーザ」羽生結弦の一声から味の素が開発着手 https://t.co/O7WRmimQV4
— 日刊スポーツ五輪 (@nikkan_Olympic) August 25, 2021
味の素の栗原秀文VPシニアディレクターは、フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇の羽生結弦ともコミュニケーションを取る中で「ギョーザが好きっす! 何個でも食べられますよ」という声をもらい「分かった!」と火がついた。自宅で夫人との手作りから始め、味の素冷食の岩崎裕新事業開発部マネジャーにも相談。開発に着手するまで通常1カ月は掛かる諸手続きが「(本来は数多く必要な)申請書類ゼロ。想像を絶するスピードで実質2日間で」(岩崎氏)で20種類ほどの試作品から絞り込む段階に進んだという。アスリートとの約束として一気に形になった。羽生も既に実食したという。


「For ATHLETE」ギョーザの購入サイトはこちら
https://shop.ffa.ajinomoto.com/collections/all

結弦くんも愛用の「AIRマスク」。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
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タグ : 2021-2022_season
2021/08/26 09:00 | スポンサー | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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