ゆづの新メッセージ来た!~東和薬品より & ゆづとショパンコンクール2位の反田氏の共通点は?

東和薬品さんから、新メッセージきました~♪



20211022東和メッセージ


RTをいったんはずして、再度RTしたら毎日応募できるらしい。


昨日ファイテンさんはこういう状態だったとか。
先着順じゃないから、のんびりしてまだ予約してないけど…。


結弦くん、五輪シーズンになって、新規スポンサーあらたに決まるし、キャンペーン攻勢もすごいし、めちゃくちゃ仕事してますね。結弦くんとP&Gのアンバサダー契約は2019年に終了し、その後P&Gはファンタジーオンアイスのショーの冠スポンサーだけを続けていました。なので、アンバサダー契約終了後は、FaOIのキャンペーンのとき「羽生結弦」の画像や声の音声を出すことはなかったのが、今回結弦くんの声を流しているということで、再契約したのでは?と羽生ファンの間で噂されています。それは11月1日になればはっきりするのでしょう。

もし、五輪の最上位スポンサーであるP&Gが再契約したとしたら…つまりは、そういうことなんでしょうか?

普通は、五輪選手は五輪が終わればその時点でいったん契約終了しますが、結弦くんは6年くらい?異例に長く契約してました。最初の契約はSAとしてだったはずですが、SAを外れてもそのまま継続し、今回もしSAでもないのに再契約したとしたら、よほど結弦くんのことを気に入っているんでしょう。売上貢献度ハンパないですしね。


話題が変わりますが、ショパンコンクールで、日本人ピアニストが50年ぶりの快挙です。




羽生ブログなので、ここからは反田さんと結弦くんに関わりについて少し。

実は、反田さんは、5年ほど前に、結弦くんについてつぶやいてました。


「ロシアでの授業中の会話にも良く出てくる」…なるほど、ロシアの音楽院でも話題だったんだ。2016年はまだロシアで、ポーランド在住ではなかった頃ですね。ショパンの祖国ポーランドの音楽院では、ロシア以上に話題になっていたのではないかしら(笑)

「同年代」と言っておられますが、反田さんは 1994年9月1日 生まれの「花の1994年組」なのです。1994年生まれが豊作なのはスポーツ界だけではなかったようです。ふけ…もとい貫禄がある外見なので、もっと年上かと思ってました。まさか結弦くんと同級生とは。


家の録画機のハードディスクの中をさがしたら残してました。


3年前の「題名のない音楽会」で、反田さんが「バラード一番」を演奏されました。10分超えの大作を原曲通りの尺で演奏されましたが、終盤の盛り上がりの2分10秒だけカットしました。録画した当時は全然存じ上げないピアニストさんでしたが、残しておいてよかった。


受賞後記者会見。


ピアニストにとってのコンクールは、アスリートにとっての五輪と同じ。
プログラムの吟味から、身体作りから、外見(衣装・髪型)を含めた自己プロデュース。結弦くんと通じるものがあります。もって生まれたセンスだけじゃなく、こういう不断の努力と、戦略を考えることができる頭脳も必要な才能。

66年ぶりの五輪二連覇を達成した結弦くんと、50年ぶりの日本人2位という快挙を成し遂げた反田さん。やはり世界のトップで成功する人は心構えが違うなと。


ロステレ組が罰ゲーム化してきたような…。スケ連、派遣を中止してくれ。



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2021/10/22 12:00 | スポンサーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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