朝カル【第1回 田中×能登×長久保対談】配信開始、雪肌精「羽生結弦AR」企画現地さんレポ、「写真家が語る羽生結弦」コメントまとめ、ほか

5月25日と26日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

数日前から大きな口内炎ができて、思うように食事ができません。三浦くんがインスタライブで、FaOIで共演したとき、結弦くんも口内炎ができていて、見せてもらった…と言ってたようですが、彼の場合はストレスと疲れでしょう。座長は大変だから。私はなんだろう…家族に「ストレスかしら」と言ったら、「どこにストレスあんの?」と言われた。う~ん、静岡遠征の疲れがでたんだろうか…。


今日は七夕ですね♪





気づいたら、配信始まっていました。色々ミッションがありすぎてわけわかめ(汗)


収録日 2022年06月08日(水)
販売期間 2022年08月06日(土) まで
時間 約120分
価格 3,740 円

一か月限定での配信ですので、どうかお見逃しなく!
一度ご購入いただくと、10日間何度でもご覧いただけます。
いつもの講座と同じく詳細なレポートは🙅‍♀️でお願いいたしますが、感想は大歓迎です。ハッシュタグ #ボクスケ にてぜひお寄せください🥰


購入は8/6までできるけど、購入後視聴できるのは10日間。その10日間は何度でも視聴できるそう。


長久保さんのコメントに感動した彩さんがFSマガジンでの写真家さんの言葉をまとめてくださっている。
→ https://twitter.com/aya_kagayaki/status/1544478051399901184

毛受亮介さん
「羽生選手の演技を撮るには、事前の準備とか勉強を本気でやらなければダメだ。「羽生結弦選手権」を戦っていくことが、確実にカメラマンとしての自分のレベルを引き上げてくれた気がします。全神経を研ぎ澄まして撮らなければ追いつくことはできない。 極限状態で撮影を続けることで、僕らは成長させてもらっているんです。」
(マガジン21-22 Vol.1)

若杉和希さん
「もっともっと「いい写真ですね」と言ってもらいたいし、羽生君のいいところを見てほしい。羽生君のおかげで写真家としての技量が上がっていると思います。彼を素材にして競い合うから、そういう次元になるんですよ。」
(マガジン21-22 Vol.1)

「「自分の思い」を反映させて写真を撮るようになったのは、明らかに羽生君がきっかけ。職業として撮影しているので、気持ちをフラットにという気持ちもあるけど、どうしても隠し切れない部分だってある。 撮る側が愛を持って撮ったものは、絶対に伝わってしまうものです」
「ここ最近、新聞の写真の選び方も変わってきたと思います。最近は全然違う見せ方をするようになった。その転換も、羽生君がきっかけだった気がします」
(マガジン21-22 Vol.1)

長瀬友哉さん(フォートキシモト)
細かい部分に気をつけながら撮っていると、ほかの競技を撮る時にも生きてくることがあるんです。あっさりと撮影するんじゃなくて、いろんなことを考えて粘り強く撮るようになった。羽生選手を撮ることで・・・なんだろう、僕自身が成長したというか、上達させてもらった感覚はあります。今、フィギュアスケートを撮り始めた2014年当時の写真を見返すと、「細かいところに気付くことができていなかったな」と思います」
(マガジン21-22 Vol.1)

矢口亨さん
「僕自身が羽生君の目線に近づいていかなければ、ちゃんと撮ることはできない。彼が毎日を一生懸命過ごしているんだから、僕自身も、自分が理想としている写真を撮るための積み重ねを、毎日していかないといけないと思っています。「羽生君の言葉、心から理解できる」そう言える人間でありたいなって、今は思っているんです。」
(マガジン21-22 Vol.1)



おまけでこちらも


マシュー・ストックマン

 長野五輪から24年、これまで数多くのフィギュアスケーターを撮影してきたが、その中でも最も印象深いのが羽生だという。「ティーンエイジャーの頃から長くトップに立ち、ディック・バトンから66年ぶりとなる五輪2連覇も果たした。彼は特別な存在だよ」と笑顔。羽生が日本国内にとどまらず、世界中のファンに愛される理由について問われると、こう答えた。

「彼には生まれながらのカリスマ性がある。それが魅力の一つ。スキルや表現力の高さもさることながら、プログラムを構成する一つ一つのエレメントを完璧にまで仕上げてくる。一流の選手は一流の写真を撮らせてくれるが、羽生もその一人。素晴らしい被写体だ。

 そもそも、街を歩いているだけで誰もが振り向きそうなオーラを放っている人間が、あれだけのパフォーマンスをできるのだから、人気が出ないわけがない。あれだけ注目される存在でありながらスキャンダルやゴシップがないことも大きい。もし自分の子供がパートナーだといって羽生を連れてきたら、日本中の親が大喜びするんじゃないか(笑)」



この並び…これは写真家さんたちの戦場。羽生結弦を巡る戦場です。
彼が登場すると、カメラマンたちのフラッシュ音が突然ものすごいことになるらしい。


蜷川さんもテレビのトーク番組で言っていた。彼女はAREAの表紙をずっと撮り続けている。羽生表紙のAREAはバカ売れしたと。そして、やはり同じ表紙を撮影していても、テンション上がる被写体とそうでない被写体はあると。もちろん、テンション低い被写体相手でも、プロなので納品できるクオリティには仕上げるけれど、周囲のスタッフには見抜かれるらしい。「蜷川さん、今日はあまりノってなかったですね」って。結弦くんの撮影現場テレビで映っていたけど、蜷川さんメチャテンション高かった(笑) 世界中の羽生ファンの期待を背中にビシビシ感じて、すごいプレッシャーだったそうですよ。


KOSEさんの羽生結弦AR企画がすでに東京では始まっていて、レポが上がっています。

















とにかく、最近のKOSEさんは結弦くんで攻めに攻めまくっていますな。



中国でも。これは日本円で5万以上のセットを購入するとついてくるポーチね。



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2022/07/07 10:50 | スポンサーCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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