「ブーイングの真実」~オーサーの証言より、ロシア記事オーサーインタ、ブログ紹介「この世界の小さな村で」
8月3日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。
アメリカのフィギュア雑誌「INTERNATIONAL FIGURE SKATING 2022年10月号」で羽生特集をしていました。記念に購入。購入したマガジンマートでは完売しています。
『スケート界のアイコンが競技の世界を去る』というタイトルで、羽生結弦特集10ページ&ブライアン・オーサーとジスラン・ブリアンのインタビュー2ページ。
羽生結弦の足跡を綴った「羽生結弦特集」の、彼が初優勝した2012年の全日本でのオーサーの発言が物議を醸しました。
However , at the time , Hanyu was far from being the star he was destined to become . Orser will never forget the first time he accompanied Hanyu to the All Japan Championships in December 2012 . " I remember the first year when we went to nationals and Yuzuru beat Daisuke Takahashi , who had all the fan support . It was upsetting because the fans made it very clear they were unhappy that Yuzu beat Daisuke , " Orser recalled . " When he went out to get his medal , they were booing him . Even some of the officials were upset that this had
happened . Yuzu was very upset , but I told him , ' They will come around . Just give it some time and they will come your way . "
しかし、当時の羽生は、スターになるには程遠い状態でした。オーサーは、2012年12月、初めて羽生に同行して全日本選手権に出場したときのことを忘れることはないだろう。「その時、羽生は、ファンの応援を一身に受けていた高橋大輔に勝ちました。ファンの皆さんがゆづが大輔に勝ったことに不満に思っているのがよくわかったので、私は腹が立ちました」 オーサーはそう振り返った。「彼がメダルを受け取りに行ったとき、ブーイングの嵐でした。関係者の中にも、こんなことが起こるなんてと怒っている人がいました。関係者も動揺していました。ゆづはとても動揺していましたが、私は彼に『彼らは必ず戻ってくる。時間が経てば、あなたのところにも来るよ』と言いました」。
10年も昔のこととはいえ、有名な話なので、日本のファンは知ってた人は多いと思いますが、知らなかった海外ファンは激オコ。「ブーイングをした」と名指しされたデーオタたちは火消しに躍起となりました。
しかし、2012年は、今ほどではないにしろ、すでにSNSが浸透していたし、超満員の会場には、たくさんの証言者がいます。まだ今のように最大勢力となっていなかった羽生ファンダムが、当時幅を利かせていたデーオタ軍団の前に小さくなっていた頃であるにしろ。
2014年3月28日の産経の記事の魚拓です。
→ https://archive.ph/YGLLh
それまで大手メディアで、2012年の全日本のデーオタの所業についてとりあげたところはなかったので、大変感激したものですが、現在はなぜか削除されています。どこからか圧力でもありましたか? 記事には、はっきりこう書かれています。
急成長で日本のエースに進化を遂げたが、高橋を応援する熱狂的なファンから心ない言葉を浴びせられて周囲に「スケートをやめたい」と漏らしたこともあった。
こちらはれんかさんのブログの魚拓です。
今でも削除はされてないと思いますが、一応魚拓とってました。
→ https://megalodon.jp/2019-0305-2106-21/rencadiary.blog14.fc2.com/blog-entry-444.html
こちらは2012年の全日本の現地さんのブログ。
フリー翌日のメダリストオンアイスのことが中心に書かれています。
→ https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940801851&owner_id=4541037
こちらは、デーオタたち自身による、「ブーイングはあった」という証言です。
こちらはshinさんの強制削除された「告発」という記事の魚拓です。
全日本の件ではないですが、関西フィギュア界の闇について書かれたもの。
→ https://megalodon.jp/2019-1002-0934-36/https://gamp.ameblo.jp:443/shinibuki-blog/entry-12531238004.html?__twitter_impression=true
オーサーとジスランのインタビュー。オーサーの言葉がとても温かい。
It is a cliché,but he really is the greatest of all time. I have used this term many times,but he was a skater's skater.When your peers are your biggest fans,then you know you have realy made a huge mark.
He has millions of fans,but he also has coaches who are big,big fans.And all the people that he competed against were proud just to be in the same era as him.
There in going to be a void.Skating needs a new star but there will never be another one like him,that is for sure.
月並みな表現ですが、彼は本当に史上最高です。この言葉は何度も使っていますが、彼はスケーターの中のスケーターでした。 同業者が自分の最大のファンであるとき、その人は自分が本当に大きな足跡を残したことを知るのです。
彼は何百万人ものファンを持っていますが、同時に彼の大ファンであるコーチ達がいます。そして、彼が競い合った人たちは皆、彼と同じ時代にいたことを誇りに思っています。
スケート界には新しいスターが必要ですが、彼のような人は二度と現れないでしょう。それは確かです。
「告発」を書いたshinさんの最近の記事です。
とても適確な分析をされていて大変共感したので紹介します。
shinさんのブログより
— みずほ (@traveler_mizuho) September 9, 2022
『この世界の小さな村で』
https://t.co/m5gWfzbBLc
何故、評価基準をクリアしているにもかかわらず満点がつけられないのか
それは「評価基準通りつけていたら誰もユヅルに勝てなくなってしまうから」
ISUというのは薄く広く名誉を多くの選手に分け与えたいと考えている組織
メダルの色はお金に直結する
評価基準をすべてクリアすることのできる選手なんて限られている
だとしたら、それを厳密に守っていたら勝者はおのずと決まってしまうので、試合を面白くするためにも選手のレベルは拮抗しているように見せなきゃいけない
「名誉は分配されるべき」といって裏で足の引っ張り合いも起きている
一人勝ちは許さない風潮があるのもフィギュア界
shinさんが書かれているように、フィギュア界のスポーツの在り方として許されざる腐敗構造にほとほと嫌気がさして、競技からバイバイする…という人が一番多いかもしれませんが、もうひとつ、shinさんが書かれている、この理由で「これから追うのはゆづだけ」になる人もけっこういるでしょう。
結弦くんは様々な素晴らしいものを私達に見せてくれましたが、残念に思ったこともひとつだけあります。
それは、他の選手と結弦くんの演技があまりにも違い過ぎて、他の選手の演技にあまり興味を持てなくなってしまったことです。
そもそも、今までだってアマチュアの中に一人だけプロがいたようなものなんですよ。
それを同じようなものだと言い含められてきていたわけですが、さすがにもう誰の目で見ても分かるだろうという状況だったわけです。
レベルの高いものを見続けていると、拙いものをいつまでも許容していけなくなるなと、そこだけは結弦くんの演技を見てきたことで唯一生じたマイナス部分かもしれません。
shinさんの「今までだってアマチュアの中に一人だけプロがいたようなもの」はモモ博士の言葉とほぼ同義ですね。甲子園球児の中に、大谷選手が混じってプレイしているようなものでした。もっとも、スケオタの中には、メジャーリーガーより甲子園球児の方が興味あるし応援したくなる…という属性の人達が一定数いるのは確かですが。
私は大会に出ていた時代の羽生さんを思い浮かべるたび、あれほど「プロらしいアスリート」は(少なくもフィギュア界で)これまでいなかったんじゃないかと感じるのです。
— みずほ (@traveler_mizuho) September 7, 2022
「プロに転向した」というよりも、「アマチュアという制限を外した」のだという方がしっくり来ます。https://t.co/qZgOmF835k
羽生結弦がフィギュアスケートにもたらした「功」の部分は数えきれないほどあるけど、唯一「罪」の部分があるとしたら、これでしょう。彼のフィギュアスケートに魅了された人達の多くが、彼以外のスケートに惹かれなくなってしまった。不味いものばかり食べていれば、それが不味いと気づかないけれど、超高級で舌がとろけそうな美味を知ってしまったら、知る前には戻れない。もう不味いものでは満足できなくなる。舌(実際は目が)が肥えすぎてしまったのです。
その一方で、羽生ファンの中にも、羽生結弦は「惑星ハニューの唯一人の住人」だから、「人間界」のスケーターと比較しても仕方がない。自分は元々スケオタだから、下界のスケーターは天上界のスケーターとは別ものと割り切って、これからも競技をみるつもり、ただし熱量は違ってくるだろうけど…という人もいる。B級グルメにもB級グルメの良さがある…ってことかな。それもありでしょうね。採点がマトモなら。
私も競技団体に愛想が尽きていなかったら、女子シングルやダンスくらいは、テレビ観戦を続けることができただろうと思う。競技団体への嫌悪感が頂点に達しているので、それも無理だが。
古参ほどFSの採点のいい加減さはわかっている。でも、そこは半分目をつぶっていないと長年スケオタなんてやっていられない。荒川さんが著書で、ジョニーが雑誌のインタビューで、「採点のことはあまり気にせず、演技の美しさを楽しんでほしい」みたいなことをいっていた。彼らの意図していることが今はよくわかる。フィギュアはルールに詳しくなればなるほど楽しめなくなる。あとは「そういう競技」と割り切って見れるかどうか。
ただ、古参のスケオタの中にすら競技離脱者が出ているのは、「そういう競技」にしても限度を超えたからだろう。要はやりすぎた。片目どころか両目をつぶっていなければ見れない競技になってしまった。shinさんの書いている通り、羽生結弦があまりにも突出しすぎていて、彼を引きずり下ろすにはそうせざるえなかったのだろうけれど。
おまけでロシア記事を。オーサーインタビュー。結弦くんの部分だけ。
オーサーインタビュー
— みずほ (@traveler_mizuho) September 10, 2022
「新たな羽生はありえない。彼は唯一無二です。
でも、新しいスターは出てくるでしょうし、その選手たちの時代もくるはずです。それが男子なのか女子なのか、まだわかりません」https://t.co/6mKM9F7D4K
―羽生はどうするんですか?彼はクリケットクラブに来るのでしょうか?
「そうですね。本当に楽しみですよ。私の記憶違いでなければ、彼はまだトロントにもアパートを持っているはずです。来るって言ってましたよ。正式にお別れして、彼との章を終えるんです。彼はまだ旅行には慎重なんです。ゆづはコロナに対してとても慎重だから、まだ日本から離れないんです」
―羽生のいないフィギュアスケートはどうなります?彼の代わりになるような人が現れると思いますか?
「新しい羽生はありえません、彼は唯一無二です。でも、新しいスターは出てくるでしょうし、その人たちの時代もくるはずです。それが男子なのか女子なのか、まだわかりません。ユヅルに関しても、最初からどの程度のスケールの天才なのか明確ではありませんでした。あのパワーと強さを引き出すのに2、3年かかりましたから」
結弦くんがなかなかカナダに行けないのは、コロナ感染の心配より、睡眠時間を削るほど多忙でその暇がないからだと思います(本人もそのようなことを言ってました)。ただ、オーサーは、結弦くんがそこまで忙しいことは知らないでしょうから、コロナが理由だと思っているのでしょうね。ジスランとはファンタジーオンアイスのときに会ってるようですが、オーサーやトレイシーとも、1日も早く再会できるといいなと思います。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
フィギュアスケートランキング
- 関連記事
-
- 「羽生結弦ほど競技場を埋めたフィギュア選手はこの惑星にいない」~IFSより、ロシア記事「ISUは損失をカバーするために250万ドル以上を確保した」、ほか
- 羽生本売上・国内外を問わず絶好調!~キスクラポストカードブック第3弾通販ストア第1位、台湾書店で羽生本がランキング1~10位を独占、マレーシア書店でも羽生祭、ほか
- 「ブーイングの真実」~オーサーの証言より、ロシア記事オーサーインタ、ブログ紹介「この世界の小さな村で」
- 中国美容整形外科医がゆづの顔を分析、中国サイト「アジアのスポーツ界で最もイケメンな4人」にゆづがランクイン、ゆづ17位「2022年アジアで最もGoogle検索された人」、7/20「羽生結弦のみやびやかなひと刻」セカンドシーズン配信決定、ほか
- 海外記事「羽生の巨大なファンダムはFSのあり方を変えた」、7/15マダムタッソー紫オリジンゆづお披露目、スポニチ羽生写真集早くも重版、ほか
2022/09/12 11:05 | 海外情報 | COMMENT(8) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
みずほさん、記事をありがとうございます。
2012年全日本はテレビ前で見てました。テレビ越しでも異様な観客席が見え、ファンになったばかりの私は???ネット巡りしはじめたら、すぐにでてくる羽生君への悪口雑言。
ほんの子供相手にと腹が立ち、そのときに会場に行って応援しようと決めました。スポーツに興味ないのになぁと思いながらも、応援するためにルールも勉強しました。
でも、パトリック選手等羽生選手の競争相手にも、そして競技自体にも興味持ちました。問題がなければその興味が今も続いてよかった筈なのですが、もう何もないですね。ルール無視したジャッジング、ルール自体も歪められる。本当にやりすぎたんですよ。
試合の時、別に物好きで足もと見てるんじゃないんです。足元、スピンの回転数、腿の高さを見る習慣ができてました。でも、スポーツ観戦の醍醐味ってそこにあるんじゃないかな。ルールに則して戦う選手達にゾクゾクして誰か(チーム)を応援する。その楽しみが徹底的に奪われた気がしています。
羽生選手は応援します!!
No:18731 2022/09/12 12:26 | monaka #wLMIWoss URL [ 編集 ]
もう何も言えません。みずほさんのブログを拝見してある程度わかってたつもりでしたがここまで酷かったとは。人間ってそこまでできるんだ。私のまわりはそんな人いません。2ちゃんねるをつくったひろゆきが今偉そうに色々評論家のような事言ってますが人の悪口で稼いでふざけてるってずっと思ってました。2 0 12年の全日本の試合多分見てたと思います。でも最近改めて見ましたらフリーも羽生君の方がよかったと思いました。表彰式もある程度みずほさんのブログを拝見してから見たのですが唇噛み締めてましたね。でもここまでやる?人間じゃないですよ。例のイラストレーターも皆さん声をあげてくれて本当によかったです。もうただ悲しいのと本当に羽生君よく壊れなかった。普通無理でしょ。そしてスケ連も乗っかった。本当にスマホもあんまり慣れてませんが遅まきながら羽生君を一生懸命応援します。雪肌精予約します。自分のできる範囲で頑張りますが人間ってここまで醜くなれるんだってつくづく思いました。
No:18732 2022/09/12 16:06 | ねっちゃん #- URL [ 編集 ]
現地に足を運ぶきっかけと羽生選手の凄さ
みずほさん、こんばんは。
忘れもしません、私が羽生選手のファンになって2度目の全日本。テレビでもはっきり分かる位あまりにもひどかった。現地で直に羽生選手を応援しようと思いました。
その10日後位に大阪でSOIがあり、まだS席が買えたんですよ。T先輩が出ていてしかも大阪なのに、なんでこんなに前がまだあるんだろうとか思っていました。チケットサイトもずっとチケットが余ってたはずなのに、実際行ったら満席でした。今だったらわかります。当日テレビ中継が入ってたからサクラを入れたんでしょう。実際、私がパンフを読んでたら「それどこで売ってました?」と周りの人何人も聞かれました。
案外、報道と実際の人気は違うのかもしれないと思ったのは、真ん中あたりの出番で羽生選手が滑った後、周りのお客さんが「あの子うまいなあ」「こないだのテレビで優勝した子やろ」と総立ちしていたことでした。羽生選手はあんな目に合った10日後でも現地でファンを調達してたんです。
もっと驚いたのはラストの周回の時目が合ったこと。ひとりひとりと目を合わせて手を振ってたこと。あんな目にあって「スケートから離れたい」とまで言ってたので、駄目だその才能は天からの授かり物なのだから絶対スケートから離れちゃ駄目だ、の一心で大阪まで行った私は、この子は人前に出るために生まれてきた子だと思いました。
田舎者なので、試合を生で観ることは出来ませんでした。今ではショーのチケットもなかなか取れない。けれど、それはこれまで羽生選手が積み重ねて来たことの全てです。人気には理由がある。誰にも真似できないことです。
No:18734 2022/09/12 19:49 | ochima #- URL [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No:18735 2022/09/12 21:28 | # [ 編集 ]
monaka 様
monakaさん、こんにちは。
>応援するためにルールも勉強しました
一般的にスポーツはルールを知ると面白くなります。野球でもサッカーでも。でもフィギュアはルールを知るにつれモヤモヤが増えていき楽しめなくなるスポーツです。
>本当にやりすぎたんですよ。
「チャンは3回転倒しても勝つ」と言われた時代がありましたが、チャンの盛り点が可愛く見える日がくるとは思いませんでした(笑)
コメント、どうもありがとう♪
No:18953 2022/10/16 23:19 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
ねっちゃん 様
ねっちゃんさん、こんにちは。
>私のまわりはそんな人いません
フィギュア界は芸能界より汚いと言われている世界。スケオタも古参ほど狭い村社会の掟に毒されていくのでだんだん世間の常識から外れていくのかなと思います。
「水清ければ魚棲まず」と言いますが、人格者の彼を、ファンはもちろん村の外の人達もリスペクトしてくれるけど、汚れきった村社会に馴染みにくいのはわかります。組織の上ほど腐っていますから猶更疎まれますね。
あの組織にやっと課金せずにすむと思うとせいせいします。
コメント、どうもありがとう♪
No:18954 2022/10/16 23:38 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
ochima 様
ochimaさん、こんにちは。
>その10日後位に大阪でSOIがあり、まだS席が買えたんですよ
その大阪SOIは私も行ってました。私もたぶんS席だったと思います。
>当日テレビ中継が入ってたからサクラを入れたんでしょう。
今だったらわかることありますね。私も2014年4月の大阪エキシビションでトイレ列に並んでいたとき私の前に「真央ちゃん出ないんだ~。ガーン!真央ちゃんしか知らないのに~」と言ってる母娘がいました。ソチで金とった結弦くんのことも知らなかった。なぜこの2人はアイスショーにきてるんだろう?と当時は不思議でしたが、今ならわかります。招待客だったんだと。
>報道と実際の人気は違うのかもしれない
報道だけでなく、デ○オタは声が大きかったから。2012年当時まだ羽生ファンは新規ファンが多く小さくなっていました。でもカレンダーは既に結弦くんの方が売れていたような気がします。
>今ではショーのチケットもなかなか取れない
遂にはワンマンショーが落選祭になるまでのスケーターになりました。感慨深いです。
一度見たら、また見たいと思ってもらえるようなスケーターになりたいと彼は言ってますけど、まさにそんな演技を積み重ねてきたからこその今の集客力です。人気には理由が必ずありますよね。
コメント、どうもありがとう♪
No:18957 2022/10/17 02:57 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
t〇〇〇 様
t○○○さん、こんにちは。
>羽生君が出てきたときは、最近の子はスタイル良くなったね~。と言われたのに
真央さん、結弦くんと続いたとき「やっぱり平成生まれは違うわ~」と思ったものでしたが…突然、特に男子は昭和どころか縄文時代に戻ったようなラインナップになってしまった。そりゃいくら勝っても人気でませんって。
>日野君、田中君、ケント君
その当時は男子の身長は平均170以上あったのに、なんでこうなった(笑)
>気になる子はいるけど、結果はニュースで見る程度
TLで結果は流れてきますから、それで知る程度かなと。それで演技内容が気になったらyoutubeで見る程度?
>出来れば会場はゼビオアリーナで
ぴあMMクラスの箱を落選祭にする人です。ゼビオだったら10回参戦しても当たらないと思うので、不便でもデカい方の箱でお願いします(笑)
コメント、どうもありがとう♪
No:18958 2022/10/17 03:19 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)