FSマガジンの山口さんプチ情報、「羽生結弦 アマチュア時代 全記録」発売前重版決定、10/19は初世界最高得点10周年記念日、ほか

9月18日と19日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

「羽生結弦 アマチュア時代 全記録」、当初は9月29日発売予定だったはず。楽天で予約して、いつまでたっても送ってこないので、確認したら、11月1日に発売が延期されていた。「1ヶ月以上延びるのね~」と思ってたけど、かなりしっかりたものを作ってくださってるみたい。発売日を延期しても妥協せず良いものを作ってくださったことに感謝です。チームシリウスにも了解をとってると言っておられましたね。



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発売前重版決定、おめでとうございます!







数字だけでなく、その「姿勢」が評価されての表紙採用…五輪三連覇しての採用ならわかりやすい。反対に達成できなかったのにも関わらず、表紙に採用されたことが、かえって羽生結弦の「凄み」を証明しているということですね。


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さて…羽生ファンが皆ひそかに気にしていた我らが山口さんのプチ情報です。


山口さんは、平昌五輪で結弦くんが二連覇した後、フィギュア取材から1年ほど離れておられた。当時、BBM社に問い合わせたことがあるが「出る予定はない」との回答だった。FSマガジンは、ほぼ100%山口さんが手がけておられた。山口さんの情熱によってのみ支えられていた雑誌だった。山口さんがBBM社を退社して、FSマガジンに携わらなくなったら、BBM社の他の記者が代わりにできるというものではなかったのだ。ぼくトクの毛受さんの話を聞いて、あらためてそれがよくわかった。

山口さんがFSマガジンに戻ってきてくれたときは嬉しかった。プロ転向会見のときも会場におられて「これからもよろしく」みたいなことを結弦くんに言っておられたので、彼がプロ転向しても続けてくださるのだと安心していたのだけど…シェアプラの場に山口さんはいなかったとか。あの山口さんが羽生結弦のシェアプラに参加しなかった…これはただ事ではない。

山口さんの記事はその膨大な取材量に裏打ちされた、選手からの信頼が感じられるものだった。

アイスホッケーでも、フィギュアスケートでも、山口さんの取材姿勢はかわらない。

マガジン以前のフィギュア雑誌は、選手のインタビューを適当に切り取って、それにライターの感想文をくっつけたような記事ばかりだった。古参のフィギュアライターほど癖が強く、的外れな感想文に辟易していた羽生ファンが多かった。文字テロと呼ばれる、羽生結弦の一言一句漏らさず書きおこした全文を掲載する…という革命をおこしたのは山口さんだった。

田中さん曰く「ライター殺し」(笑) 当初、風当りはかなり強かったという。しかし羽生ファンからの圧倒的な支持をえて、羽生結弦については、山口さんのやり方がスタンダードになっていく。山口さんが不在だった1年間は、スポニチさんや報知さんなどが、かわりに会見の全文の書き起こしをしてくださっていた。でも、その流れを作ったのは、明らかに山口さんだった。山口さんの功績は計り知れない。


ここで初めて知った。山口さんにはフィギュアスケートの取材、羽生結弦の記事で、アイスホッケーファンの何百倍の人数のフィギュアスケートのファンがついていたことを。羽生結弦に関する書籍を出版され、めちゃくちゃ売れていることを。取材費の謎は、ひとまず解けた。解けたそばから、また疑問が頭をもたげる。熱狂的に支えられているフィギュアスケートのファンを差し置き、なぜアイスホッケー???王子の最側近であり右筆ともいえる方が、なんで貧民窟でもがき苦しんでいる競技の為に????

山口さんはお金で仕事を選ぶ人ではない。毛受さんも言っていたけど「どうやったら読者に喜んでもらえるか」を常に考え、現地で仕事に取組んでいるときの集中力はすごかったらしい。文字テロ以外でも、他社の記者やカメラマンとの所属を超えた座談会を企画したり、既成概念にとらわれない発想は素晴らしかったし、組織に阿らない姿勢も貴重で、この業界では得難い良質のライターだった。

田○とか、野○とか、あんな腐った御用ライターが重用されて、山口さんのような真面目なライターが苦労する。何かが間違っている。ほんとにやりきれない。

アイスホッケーマガジンの廃刊と違い、売れるのがわかっているFSマガジンが出せない背景には色々御事情があるのだと思う。ぼくトクの毛受さんの回は、7月21日収録だった。プロ転向会見の2日後。そのときには、毛受さんは「これからもマガジンは続いていくだろうし、山口さんと一緒に頑張る」と言っておられたのだけど…。

山口さんは、結弦くんにも、羽生ファンにも、まだまだ必要な人。1日も早く戻ってきてくださることを切に願っています。ただ、それ以上に、現在の山口さんの安否が気遣われてなりません。


昨日は、結弦くんがSPの世界最高得点を出した日からちょうど10年だったのね。


ちょうど10年前(2012年10月19日)、羽生結弦はスケートアメリカSPで95.07点を記録し、19の世界記録のうちの1つを打ち立てた。
17歳の羽生が見事に滑ったのは、ゲイリー・ムーアのパリの散歩道。
ジェフリー・バトルの振付による羽生の最初のプログラムだった。


日本のメディアの羽生結弦応援団長が山口さんとすれば、海外メディアの応援団長はマッシさんで異論はないと思う。

私が羽生ファンになって初めてのグランプリシリーズだった。今では考えられないけど、羽生結弦が出場したスケアメは関東ローカル深夜放送だった。関西民は見れなかったから、生まれて初めてCSを申し込んだ。その半年前に世界選手権で銅メダルをとった期待の新人が出場する大会でも、男子はそんな扱いだった。

今年のGPSの地上波放送予定がでた。
スケアメの男子とスケカナとNHK杯以外は、全部関東ローカル深夜放送のようだ。ファイナルは未定だが、時間帯はわからないけど一応全国放送はするだろう。

スケカナが地上波ゴールデンなのは意外だったけど、その日は日本シリーズの第6戦と第7戦にあたる。早々に決着がつけばあたらないが、第7戦までもつれこむと、日本シリーズが裏番組ということになる(日本シリーズはフジテレビ)。フィギュアファンと野球ファンは被らないけど、一般層はどちらかなら、野球をみるだろう。羽生結弦がでてないのだから。



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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2022/10/20 11:55 | 雑談COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

気になってました

みずほさん、こんにちは。
山口さん、どうなさったのかと心配しています。山口さんが羽生君記事の質を一気に上げてくれました。感謝と共に、戻ってきてくださいと言いたいです。
都合良く切り取り捏造し適当なストーリーに当てはめるライター達。こんなライターが生き残って大新聞にまで書いていること自体がメディアの質を示していますね。

あのパリ散から10年ですか。私のファン歴はこの年のNHK杯から。良く続きました。このまま生涯応援しようと思っています。
それにしてもYouTubeやInstagramとすっかり振り回されています。

No:18976 2022/10/20 12:15 | monaka #wLMIWoss URL [ 編集 ]

monaka 様

monakaさん、こんにちは。

>こんなライターが生き残って大新聞にまで書いている

田○もですが、あのぴろのも朝日新聞のWEBで連載してました。特にシニアデビューからソチ前後くらいまではぴろのが一番結弦くんに近いライターだったのでぴろのの記事は読んでましたよ。今となると隔世の感がありますが。

今日の語り亭もまたN口出してましたし、NHKも大概です。

コメント、どうもありがとう♪

No:19138 2022/11/12 02:00 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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