「羽生結弦展2022」のグッズ売上から被災地支援に寄付が決定、【YouTube】年間高評価数ランキング圧倒的首位、「2023年忘れられないニュース」募集中、ロイター忘れられないショット、ほか ~年末総括関係ニュースまとめ

12月5~7日までにいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

年末っぽいランキング系の話題をまとめて。

結弦くんのチャンネルが高評価ダントツですね! 1位2位4位を席捲!!



登録者数では7位でした。再掲。


皆さんも長押しして応援してください。


全日本も安定のツイラン上位に入っていました。


こちらも再掲。イチオシ展覧会1位です。


「紅白歌合戦ゲスト審査員」はニュースランキング4位だったそう。


結弦くんをメインで報道したところが、松潤も押さえて一番多かったらしい。


ネットメディアの関係者が言います。

「10人があまりにビッグネーム過ぎて、いわば『渋滞』を起こしている状況です。ここで注目すべきは、この『ゲスト審査員10人発表』というニュースを、スポーツ各紙はウェブで『誰メイン』で報じたかという視点です。音楽、野球、サッカーの『専門メディア』が、そのジャンルの人間をトップで記事にするのは当然のこと。一方で、それらを総合的に扱うスポーツ紙が『誰メイン』なのかは、意識して、あるいは無意識に『格』を示していることになります。時代の空気を最も表していると言えるでしょう」

 ということで、測定してみました。対象は朝刊スポーツ6紙プラス東京スポーツの計7紙。ネット速報&翌日の紙面において、記事が『誰メイン』なのか、本数を調べてみました(見出しに複数名の場合は、一番先に出てくる人をカウント)。

 すると結果は…。

<1>羽生結弦 7本
<2>松本潤 6本
<3>森保一、村上宗隆、西村宏堂 2本

 羽生が10人の中でもナンバーワンに躍り出たのです。

 これにはスポーツ紙のデスクも驚きを口にします。

「カタールW杯における日本代表の大健闘も記憶に新しい中、森保監督が紅白に出るニュース性が最も高いと思っていました。村上選手にしても、『村神様』で流行語大賞を受賞した直後ですから、ニュース性は十分です。多くのファンを抱える松本潤の報道が手厚くなるのも自明のこと。それら全てを凌駕して、各社が報じる上で『まずは羽生』と判断したことは、特筆すべきことでしょう」



その松潤も結弦くんに会えるのが楽しみだって。
ジャニーズって何気に結弦くんのこと好きな人多いよね。



ロイターの選んだベストショット。


フィギュアスケートでは、結弦くんとワリエワだけ。確かに、北京五輪のフィギュアの顔はこの二人でした。日本人選手は平野くんとカーリング娘たち。メダルラッシュだった高木さんはいません。ロイターは組織の推しに忖度する必要ないからな。


今回も、羽生結弦展のグッズ売上から多額の寄付がされました。素晴らしい。


アイリンも応援し続けている結弦くん。「蒼い炎」3弾4弾を出すのもアイリンのためよね。


ソチ五輪後にでた円盤がいまだに売れ続けてるのがすごいなあ。


ロッテの新聞広告はとても嬉しかった。ロッテさん、ありがとう。


いよいよ今日ですね。たぶん関西は壁だと思いますが…( ノД`)シクシク…




参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング


絶賛発売中!!

 ← 羽生結弦 栄光の軌跡

 ← 羽生結弦クリアファイルbook

 ← デジタルTVガイド2月号

 ← YUZURUⅢ

 ← AERA 12/12号(表紙:羽生結弦)

 ← AERA12/26号(プロローグ八戸公演)

 ← キスクラ(通常版)

 ← 羽生結弦 魂のアスリート

 ← シーズンカレンダー(壁かけ)

 ← シーズンカレンダー(卓上)

 ←アマゾンサイトへ

 ← アマゾンサイトへ


 ↑ 楽天ブックスへ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

蒼い炎3 -究竟編ー(くきょうへん) [ 羽生結弦 ]
価格:1870円(税込、送料無料) (2022/12/17時点)


 ↑ 楽天ブックスへ

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2022/12/28 12:10 | 雑談COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP |