ＢＬトラベラー　～羽生結弦資料ブログ～

みずほさん、こんにちは。
昨夜のおげんさん見ました。
闇の話が面白かった。競技時代しか知らない方には新鮮な話が多かったでしょう。
音楽は最後のジャズが良かった。ピアノが圧巻でした。年の為かなと自分に突っ込みました。
そして、やはり、演技が観たいです。
24時間出るのかな、出てほしい。

No:20990 2023/08/13 14:41 | monaka #wLMIWoss URL [ 編集 ]

結弦くんインタのスクショ探してました

みずほさんこんにちは。サブスク堂、とても素敵な内容でした。もう数回見ました… やはりアーティストの方と結弦くんは、合いますよね。次回も楽しみ

そしてメディアで電撃結婚と言われてますが、彼のインタで恋愛についてのヒントの記憶があり、探してました。前からサインは出てた？
2016年の７年前　ガセブン報道があり、子どもから「誰と結婚しますか？」と質問されましたね。
彼は「結婚しないよ、まだ」と発言。ファン達は、まだ…という言葉に反応しました。まあアレはガセでしたけどね。

2018年の５年前　春よ来い、の春について聞かれ
「よく失恋したあとに、春が来ないかな…みたいな事を言ったり」と発言。　えっと思いました。
平昌での「幸せを捨ててきた」発言と重なって聞こえました。

2021年の２年前　東和薬品でのインタ。家で出来るストレッチについて聞かれ、「音に合わせて踊る」
「家族がいる方々はお子さんと一緒に」とか「パートナーと一緒に」と発言。「家族の雰囲気良くなるんで、そういう事をやるようにしてます」と。
私は結弦くんの口から、パートナーという言葉が出てドキッ。いままで、パートナーなんて単語を聞いた事なかったですからね。２年前か…うっ

こうして少しずつヒントが出ていたのでしょうか。
彼の中では、コロナ禍で２〜３年予定が伸びてしまったと、感じていたのでしょうか？　少し切ない気分になりました。

あと真壁ですが、ファンタジー上海公演が噂されてましたが、結弦くんは辞退したんでしょうね。
それで幕張公演から冷遇されて、元気なかった。真壁のトークショーでも下げるコメントをされてた。
真壁はアジア公演が実現出来ずに、逆恨み？したのかしら。結弦くんは結婚については言わなかったと思いますが。　国際情勢考えたら、やらなくて正解かな？　コロナもまた少しずつ増えてるそうですし。　でも真壁やアリは金儲けが出来ずに、不満を感じたかもしれませんね。これは私の妄想なので、聞き流してくださいー（汗）

No:20991 2023/08/13 15:05 | てるこ #- URL [ 編集 ]

羽生さんの人生

こんにちは。ずっとみずほさんのブログを拝見させていただいてました。初めてコメントさせていただきます。いつも記事更新ありがとうございます。ブログ始まって以来の爆弾について、ずっとなぜこの時期だったのだろうと考えていて、こちらのコメントで中国には行かないだろうというご意見を拝見してふと、逆なんじゃないかなと思いいたりました。プロ２年目は海外公演を計画しているからこそ、いまこの時期の発表なのかなとも思いました。縁起については28歳が婚期最高の運気でこれをのがすと良くないといわれていたことのほうに使ったように思います。羽生さんは人生設計をかなり若いときから立てていてそのとおりに実行している感があります。例の神戸の男子会の発言そのままに。だとすると2030年にはプロ引退、羽生家の長男なので結婚しない選択は絶対になく、コロナで2年のびただけなのかな？と妄想してます。中国公演前に入籍発表は、むしろ誠実な対応をしたかったのかも。中国では試合では相性良くないですが行くたびにファンが増えているのでむしろ北京でのお礼も兼ねて行きたいのではないでしょうか。アミューズとのつながりがますます強固になっている印象ですし。あと、入籍発表については、芸能界で群がってくるハニトラを先手うって封じた、という説もあります。全部妄想ですが、2歩も3歩も羽生結弦は先をみていると思います。とにかくまず日本にてソロ公演希望です。

No:20993 2023/08/13 16:53 | ウルトラの母 #- URL [ 編集 ]

初めまして

はじめてコメントいたします
杏と申します
今回の件ではズバッと切られた方やら、自分の事のように喜ばれた方やら、様々ですね
(当方は前者ですが)
お相手については伏せてますから、どうしてもあれこれ詮索したくなるのかもですが、ちょっと考え過ぎな人もいるような？
私はゲス週刊誌の特定班が心配です
バレてしまったら…考えただけでも恐ろしい
いつも情報ありがとうございます

No:20995 2023/08/13 17:36 | 杏 #- URL [ 編集 ]

みずほ様

何かと心を痛める日々かとお察し申し上げます。

羽生くんの入籍報告への私の第一反応は、少々の「驚き」と大きくは「安堵」でした。

彼は何年も前から時折、結婚願望を口にしていましたが、ついに来たか、の驚き。
張り付くストーカーやパパラッチ、人気が上がるにつれ増える人目、デートの時間も場所もなさそうなのに、よくぞそれらをかいくぐって、他者に暴露されることなく、自分で入籍報告するまでこぎつけたね、という安堵。ばあばの心境でした。

でも、落ち込まれた方々のコメントを見て、私との思い入れの深さの差を知り、「つまんねえ奴だな、自分」とそこで落ち込んだり・・・。結構乙女に返って、周りに呆れられることもあったのですが。
今回のことは、羽生くんの何が好きで、どんな深さ・熱さで応援しているかを、ファン自らが再確認するリトマス試験紙であったかなと思います。

落胆・失望・嫉妬という感情は理性ではどうにもならず、抑えても湧き上がってくるものですよねえ。
それは人それぞれで仕方ないものと思います。それでファンをやめるか戻るかも各自の判断。

ただ、羽生くんのやり方を責めるのは違うかな、と思うのです。彼自身、家族、周りの人々への影響、そしてファンでさえどんな受け取り方をするか分からない不安、隙あらば跳びかかってやろうと牙をむき、爪を研いでいるフィギュアスケート界、アンチ、メディア・・・これらを考えに考えを重ねて書いたであろう報告書。

多くの人々が通過する人生の節目を彼も超えただけのこと。いくら強火で応援していても、しょせん、実生活で接点のない、よそ様の息子さん、お孫さんに過ぎないのです、私にとっては。

羽生くんには心身共に大切にしてできるだけ長く活躍してほしい。そうしなければ私たちに見せてくれようとした彼のプロジェクトは、たちまち消滅してしまいます。

みずほさん、お気に触ることを書いたと思います。コメ返はいりません。まずければ、どうぞ消去してください。

No:21019 2023/08/15 08:16 | Japanista #- URL [ 編集 ]

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